2021/10/19光線療法の可能性について

自分の身体で改善させる光線療法はこんなに凄い。光線療法特有の働きかけが、結果として驚く成果を上げている。光線療法による体への働きかけには大きな特色があります。それは治療法によくある『頼る治療法』『依存する治療法』のような外部から手助けしてもらうものとは一線を画しています。光線療法の最大の特徴は『自主的に自分の体が自分で解決する治療法』なのです。これは非常に大事なポイントです。

 

そしてその結果はどうでしょうか？『頼る治療法』を遥かにしのぐ結果を見ることが出来ます。データが示す光線療法の底力は次の通りです。

 

●網膜色素変性症『難病』が完全失明してから光線を初めて完治した。

●治療法のない血栓性静脈炎『難病』で深くにある静脈の多数の血栓を消滅させ完治した。

●切断するしかない糖尿病性壊疽を元の皮膚に完全に戻した。

●重度のアルツハイマーが3か月で大幅に改善した。

●全身性進行性硬化症『難病』という死に至る病気を一年半で完治。

●あらゆる治療でも治らなかった変形性膝関節症が完治

●治療法のない恐ろしい間質性肺炎『難病』が一年半で完治。

 

完治とは全て医者の診断結果による完治です。あらゆる病気などに可能性のある光線療法を是非体験しに来て下さい。