お知らせ

2021/10/19動物への光線療法

リバースの萩原先生のところで飼われているラブラドールにも光線療法をされています。

 

【萩原先生談】
多分、耳血腫。
耳のたくさんある血管がなんらかの外部の刺激により破たんして、
耳介軟骨と皮膚の隙間をじわじわと押し広げながら溜まった血液が耳血腫の正体なのです。

 

動物は本当に賢いから本能でいい物と悪い物を選択出来ています。スヤスヤ気持ちよく寝てたみたいです。人間も動物も病院に行くだけではなくて本当に良いものの区別や判断が出来るようになりたいものです。全て自身の選択であり決断なのです。

 

身体や、家庭のペットなどでお困りの方も是非一度体験しに来てくださいね!