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2021/10/19光線療法ってどんなものなんですか?

光線療法ってどんなものなんですか?・・・初めてのお客様からはよくこのようにお問合せをいただきます。

 

ドーム型の専用ベットに5台の光線療法器で同時に、各照射ポイント(足裏・膝・腹・腹部)に光線を50〜60分連続照射します。この方法は[光線療法]と[温熱療法]を同時に行ないます。(光線器の付随作用で、ドーム内にはマイナスイオンが発生します)。デトック作用(光線の輻射熱による深部温熱) 光線の深部温熱作用により、汗腺からの汗に加えて皮脂腺からの汗がでます。この汗は脂肪内に溶け込んだ、体内の化学物質や重金属類を含むため、デトックス効果があります。光線の殺菌作用により、ドーム内と皮膚表面の雑菌は短時間で死滅しますので、匂いのない、サラサラの爽やかな汗となりますのでシャワーの必要もありません。基礎代謝の向上 全身の代謝が向上40分の照射で、約30kmのジョギングに相当する代謝量になります。