光線療法とは
光線療法について
光線療法とは、人工的に赤外線・可視線・紫外線(有効な紫外線)を放射し、お客様の目的に合わせた療法です。
光を浴びることで血液の循環が良くなり、細胞や臓器が活性化し体温を上げて免疫機能を高上させます。
そして自然治癒力を高めることで、体の不調を根本から改善します。
又、高齢者の方、慢性腰痛、アトピーでお悩みの方や運動障害による捻挫や骨折などにも有効で多くのスポーツ選手も利用されています。
↑ベッドに横になって光線を浴びるだけ
動物も人間と同様に日光を必要とします。太陽の光を浴びることで血流が良くなり、回復が早くなります。
動物は本能で太陽の光を必要と感じることができるため、体の調子が悪い時ほど光線に当たりたがります。
又、人間と比べると効果が現れるのがとても早く、光線療法の効果を実感することができます。
↑アトピーが改善された実例
紫外線は殺菌力が高く、細菌は短時間で死滅します。
また白血球の食菌作用が著しくたかまりあらゆる感染に対して抵抗力が増加します。
解毒作用が高く、体内の毒素に光線が作用すると毒性を失い無毒化します。
是非、光線療法の可能性にご期待いただけることと思います。
主な症状
骨粗しょう症/腰痛(ヘルニア、分離症、疲労骨折)脱臼/ひざ痛/靱帯損傷/打撲/肉離れ/捻挫/肩こり/むち打ち/骨折/アトピーなどの皮膚病/ダイエットなど様々な症状に対応することができます。